右半分左から時計回りに花澤香菜、映画ラ役三宅健太
、わんぷりオリキャメントありムジナ
、に花ナツキ。澤香宅健 大きなサイズで見る(全15件) 花澤が演じるナツキは 、菜&催コ映画の舞台でもある大人気ゲーム「ドキドキ♡タヌキングダム」を作った天才ゲームクリエイターの少女。太月ファミパン2015年に公開された「映画Go!日にプリンセスプリキュア Go!公開Go
!記念 !舞台豪華3本立て!挨拶 !を開!映画ラ役」以来、わんぷりオリキャメントあり今回が2度目の出演となる花澤は、に花「すごく嬉しかったです
。約10年ぶりと聞いて“嘘だろ!?ぷー れ”って思いました。もしかしたら変身するキャラクターを演じるかもしれないと期待していたのですが 、とくに変身はしないんですよね(笑)ゲームクリエイターの女の子の役どころで、これはしっかりやり遂げねばと気合いが入りました」と心情を語る。またキャラクターデザインを手がける宮谷里沙は、ナツキのビジュアルについて「どこか昭和の雰囲気を出したいと思っていました
。髪型も当時流行したような髪型をモチーフにしてみたり 、マスクをしている時はカッコイイというよりは、ちょっと怖い雰囲気を出せればと思っていました」と説明した。 一方三宅が演じるムジナは、タヌキの兄弟・ポンタとポコタの親分
。三宅がムジナ役を務めることになった経緯について 、宮原直樹監督は「ムジナは
、初めから三宅健太さんをイメージして考案しました
。タヌキの群衆をまとめる威厳があって、少し暴れん坊なボスタヌキには三宅健太さんの声がぴったりだと思い、三宅健太さんの声が吹き込まれるキャラクターを想定してキャラクターデザインを作成しました」と明かした
。 さらに公開初日の9月13日の翌日9月14日に、東京・丸の内TOEIで公開記念舞台挨拶を開催
。TVシリーズでおなじみの長縄まりあ、種崎敦美、松田颯水、上田麗奈、寺島拓篤はもちろん、今回ゲスト声優として参加したジャルジャルも登壇する
。チケットの購入方法などの詳細は、チケットぴあの特設ページで確認を
。 花澤香菜(ナツキ役)コメント花澤香菜のコメントカード
。[拡大] プリキュアはシリーズによって 、それぞれキャラクターのカラーや年齢なども違ってくるので、ナツキを演じる上で予習しておきたくてテレビシリーズを見たんですが、「わんぷり」は結構お姉さんな印象でした
。改めて現場に来て
、ナツキがわんぷりのみんなと同じ年代の子だと分かって、しかもゲームクリエイターとして大人たちと対等に渡り合っているというしっかりした部分はあるので
、こむぎやいろはちゃんたちよりも、ちょっと大人っぽくしたいなというのは監督とも相談をして役作りをしていきました。動物たちはちゃんと心が通じ合っていて、話していることは分かるし 、絆があるということを 、真っ直ぐキラキラと教えてくれるというストーリーの流れがすごく好きなので 、それを大画面で浴びて
、幸せな気持ちになってもらえたら良いなと思います。 三宅健太(ムジナ役)コメント三宅健太のコメントカード。[拡大] 今回声を担当させていただいたムジナは 、収録現場で「ムジナ様」と思わず呼んでしまうくらい
、とても大きなタヌキさんです。監督からは「怖さや威圧感より 、ムジナが心の奥底で抱えている強い想いを重要視してほしい」と伺いました 。その言葉をもとに 、ムジナの役作りは『大きな何かを受け止めきれず、もがき続けている子供のイメージ』で演じさせていただきました。そう 、ムジナにもメッセージがあるのです。シリーズ初の、わんちゃんとねこちゃんのプリキュアが登場する、とっても新しい“わんだふる”な展開をこれでもかと大画面でお届けする「わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー ! ドキドキ♡ゲームの世界で大冒険!」 、是非大切な人やご家族と一緒に観にきてください
。わんだふるな時間を皆さんへ!! |